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イネ

イネ(稲、稻、禾)は、イネ科 イネ属の植物。稲禾(とうか)や禾稲(かとう)ともいう。学名は Oryza sativa (アジアイネ・サティバ)。

収穫物は米と呼ばれ、世界三大穀物の1つとなっている。

本来は多年生植物であるが、食用作物化の過程で、一年生植物となったものがある(後述のインディカ種に見られる)。また、多年型でも2年目以降は収穫量が激減するので、年を越えての栽培は行わないのが普通である。よって栽培上は一年生植物として扱う。
用水量が少ない土壌で栽培可能なイネを陸稲(りくとう、おかぼ)と呼ぶ。

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アジアを始めとして、ヨーロッパ、南北アメリカ大陸で栽培される作物。稲には、この外に、西アフリカを中心に栽培されている Oryza glaberrima (アフリカイネ・グラベリマ)があるが、通常「稲」と言う場合は、 O. sativa を指す。なお、 O. glaberrima は一年生植物である。祖先はアジアやオセアニアに自生する O. rufipogon と推定されている。これら栽培稲に対して、野生稲 も存在する。
稲の栽培(稲作)が日本列島に伝わった経路については3つの説があるが、その時期は縄文時代だと考えられている。

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2009年09月02日 02:05に投稿されたエントリーのページです。

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